太陽光発電 メリット デメリット

太陽光発電のメリット・デメリットがわかった!設置した私の体験談。

ソーラーパネルの効率・発電量・価格|太陽光発電のメーカー比較

読了までの目安時間:約 8分

 

太陽光発電のメーカーを選ぶ際には、ソーラーパネルの効率や価格で決める場合が多いと思います。

 

ここでは、各メーカーの代表的なソーラーパネルの効率・発電量・価格を比較して、どのメーカーがお得なのかを調べてみました。

 

メーカー別比較表|ソーラーパネルの効率・発電量・価格

下の表は、各メーカーの代表的なソーラーパネルの太陽電池の種類、価格(メーカー希望小売価格)、変換効率、発電容量をまとめたものです。

 

さらに表の右の2つは、価格/変換効率を計算したもの(円/%)と、価格/発電容量を計算したもの(円/W)を記載しています。これらのの数値が小さいものほどお買い得なソーラーパネルと言えます。

 

メーカー名 型式 太陽電池 価格 効率 容量 円/% 円/W
シャープ NQ-198AC 単結晶 117,180円 17.2% 198w 6,813 592
シャープ NB-245AB 単結晶 185,220円  ②19.7% 245w 9,402 756
シャープ ND-175AC 多結晶 78,960円 15.2% 175w ①5,195  ①451
京セラ KJ200P-3CJ2CE 多結晶 92,000円 15.1% 200W ②6,109  ③460
パナソニック HIT240α, VBHN240SJ21 HIT型 139,650円  ③18.7% 240W 7,468 582
東芝 SPR-250NE-WHT-J 単結晶 191,625円  ①20.1%  ③250W 9,534 767
ソーラーフロンティア SF-170S 化合物(CIS) オープン 13.8% 170W - -
三菱電機 PV-MA2200K 単結晶 152,460円 15.5% 220W 9,836 693
サンテック STP255S-20/Wd 単結晶 160,650円 15.7%  ②255W 10,232 630
長州産業 HIT240W, CS-N240SJ02 HIT構造 139,650円  ③18.7% 240W 7,468 582
長州産業 CS-240B31 単結晶 149,940円 16.3% 240W 9,199 625
カナディアンソーラー CS6A-215MM 単結晶 142,222円 16.5% 215W 8,620 661
Qセルズ Q.PEAK-G2 265 単結晶 196,100円 15.9%  ①265W 12,333 740
Qセルズ Q.PRO-G2 245 多結晶 163,000円 14.7% 245W 11,088 665
カネカ U-NA110 薄膜シリコン 不明 9%程度 110W - -
GWソーラー GW-215A 多結晶 オープン 14.8% 215W - -
GWソーラー GW-150A 単結晶 オープン 18.4% 150W - -
フジプレアム FC-225Y 単結晶 102,900円 15.4% 225W 6,677  ②457
フジプレアム FMC-215Y 多結晶 99,750円 14.7% 215W 6,776 464
キングダムソーラー KD-M250 単結晶 131,250円 17.4%  ③250W 7,543 525
ソラキューブ NE125×125−72−M(L)200W 単結晶 オープン 15.6% 200W - -
ホンダソルテック HEM140PCB 化合物(CIGS) 76,650円 12.5% 140W ③6,132 548

 

 

どのメーカーのソーラーパネルがいいの?

上の表のようにソーラーパネルのメーカーは数多くありますが、場合によってオススメのメーカーは変わります。ケース別に考えてみましょう。

 

できるだけ発電容量を増やしたい!

できるだけ多く発電したい場合には、まずは発電効率の効率の高いメーカーを選びましょう。上の表のように、発電効率の高いのは①東芝、②シャープ、③パナソニック、長州産業です。

 

これらのメーカーで見積もり比較を行って、安く、かつ多くのソーラーパネルを設置してくれる販売業者を探すのがよいです。

 

ただし寄棟屋根等の場合には注意が必要です。複雑形状の屋根の場合、一般的な長方形のソーラーパネルだと多くの枚数を設置できず、効率が高くとも発電容量を稼げない場合があります。

 

こういった場合には、台形モジュールを取り扱うシャープ、京セラ、三菱電機などが候補になってきます。東芝、パナソニックなどでも小型モジュールの取り扱いを開始していますので、こういったメーカーを検討しましょう。

 

できるだけ安く設置したい!

できるだけ安く設置したい場合には、上の表で「円/%」の安いメーカーを検討しましょう。これにはシャープや京セラの多結晶シリコンモジュールが該当します。これらのメーカーでは、割安なソーラーパネルを取り扱っています。

 

ソーラーパネルの安いメーカーを探す場合には、全費用の絶対値も重要ですが、「1Wあたりいくらなのか?」のほうがより重要です。安くても設置容量が小さいだけということもありえます。

 

このような観点では、シャープや京セラの多結晶モジュールはお得と言えます。

 

ただし、ソーラーフロンティアなどメーカー希望小売価格を提示していないメーカーもあるので注意が必要です。ソーラーフロンティアは割安と言われているので、割安なメーカーをお探しの場合には、シャープ、京セラにソーラーフロンティアを加えて比較見積もりを取るとよいでしょう。

 

また、実際の見積もり費用は上の表通りにならない場合もあります。これは、販売店ごとに取っているマージンが異なるためです。そのため、割高なはずのメーカーでも割安メーカー品よりも安い場合もあります。そのため私のオススメとしては、シャープ、京セラ、ソーラーフロンティアに加えて、東芝やパナソニックでも検討してみることです。

 

見積もり自体は「タダ」でできますので、割安メーカーと高性能メーカーの最低2社の見積もりを取得してみましょう。

 

 

施工・販売業者は安心できて安い所を探したい!

日本最大級の一括見積もりサイトのタイナビでは、厳選された優良業者のみが登録されています。
自分が住んでいる地域の複数の優良業者を探し出し、見積を比べることで安いところも探せます。

●実績No.1の一括見積もりサイトは「タイナビ」

 

メーカー徹底比較!   コメント:0

この記事に関連する記事一覧