太陽光発電 メリット デメリット

太陽光発電のメリット・デメリットがわかった!設置した私の体験談。

太陽光発電で元を取るにはどうしたらいいの?

読了までの目安時間:約 7分

 

太陽光発電で元を取るにはどうしたらよいのでしょうか?

 

太陽光発電は元が取れるか注意したい!

太陽光発電を設置するには大きな費用がかかるので、元が取れるかどうかは重要視しましょう。

私も元を取ることができるかは気にしていたところでして、現在、運良く10年以内に元が取れそうな状況にあります。

(参考:私の場合は、元を取るまでにこれくらい掛かりそうです(体験談)

 

ここでは、元を取るまでの年数の目安と、早く元を取るためのポイントを紹介します。

 

元を取るとはどういうこと?

そもそも元を取るとはどういうことでしょうか?

 

例えば、太陽光発電の購入金額(初期費用)が200万円だったとします。

 

その太陽光発電によって、毎月、電気料金(光熱費)を0.5万円削減、2万円売電できたとします。

すると、年間では(0.5万円+2.0万円)×12ヶ月=30万円の収入があるような計算になります。

 

元を取るとは「初期費用」=「太陽光発電の収入総額」となる時のことを言います。

 

上の例では、初期費用が200万円で、毎年30万円の収入があるので元を取るまでには、

(初期費用200万円)÷(年間収入30万円)≒ 7年 かかります。

 

何年で元をとれるの? - 元を取るまでの年数の目安

太陽光発電は大体何年で元が取れるものなのでしょうか?

ここでは、元を取るまでの年数の目安を紹介します。

 

元を取るまでの年数は、見積の際に計算してもらえますが、ここでは大体の目安を計算してみましょう。

 

①初期費用の目安

 

2014年の相場は1kWあたり30~40万円となります。

また、平均の設置容量は4kW程度と言われています。

 

・初期費用の目安=35万円/kW×4kW=140万円

 

②補助金の目安

 

2013年度の国からの補助金は、1kWあたり2万円です。

(※1kWあたり40万円以下で購入した場合)

都道府県や地方自治体でも補助金が出るところも数多くありますが、ここではゼロとしておきます。

 

・補助金の目安=2万円/kW×4kW=8万円

 

③発電収入の目安

 

4kWの太陽光発電システムを設置した場合、年間おおよそ4,200kWhの発電量を稼ぐことができます。

(※地域によって大きく異なります)

 

10kWまでの太陽光発電システムを設置した場合は余剰電力買取制度が適用されます。

発電量から「自家消費」してで余った電気を「売電」することができます。

 

この自家消費の割合は家庭によって異なりますが、節電すれば2-3割とすることができます。

3割と仮定すると次のようになります。

 

・自家消費する電力=4,200kWh×0.3=1,260kWh

・売電する電力=4,200kWh×0.7=2,940kWh

 

これに買う電気の単価(24円/kWh)、売る電気の単価(38円/kWh)をかけると、

年間発電収入が計算できます。

 

・年間発電収入=1,260kWh×24円/kWh+2,940kWh×38円/kWh=141,960円

 

④元が取れるまでの年数は?

 

以上より、元が取れるまでの年数が計算できます。

 

・元が取れるまでの年数=(①初期費用-②補助金)÷③年間発電収入

=(140万円-8万円)÷14.2万円

= 9.3年

 

ざっくりとした計算では10年以内に元が取れる計算になります。

 

早く初期費用の元を取るためのポイント

では、どうしたら早く元を取ることができるのでしょうか?

ポイントは次のような点です。

 

  • なるべく安く購入する
  • 売電単価が高いうちに設置する
  • 家庭で消費する電力を抑える

 

なるべく安く購入する

なるべく安く購入すると、早く元を取ることができます。

上の計算では、1kWあたり30万円で購入できていた場合、7.9年で元を取ることができるのです。

 

安く購入するためには、3社ほどの業者を見積もり比較してから購入する方法が効率的です。

 

売電単価が高いうちに購入する

2013年度の売電単価は38円/kWhですが、2014年度以降は下がって行き、

特に2015年度では30円を割り込むと予測されています。

 

売電単価が20円台になると元を取ることが難しくなってきます。

できれば2013年度中に、遅くとも2014年度以内に設置することが好ましいでしょう。

 

家庭で消費する電力を抑える

家庭で消費する電力を減らすことができれば、早く元を取ることができます。

上の計算の例で、家庭での電力の消費割合を2割で計算した場合、8.9年で元が取れる計算になります。

 

エコにも家計にも優しいので、太陽光発電システムを設置したら、電力消費に注意してみましょう。

 

 

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