太陽光発電 メリット デメリット

太陽光発電のメリット・デメリットがわかった!設置した私の体験談。

太陽光発電のデメリット③ 発電量を増やすには屋根が広いほうが良い

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太陽光発電のデメリットの一つとして、発電量を増やすためには多くのソーラーパネルを設置しなければならないという点があります。

 

ソーラーパネル1枚で発電できる発電量は、効率のよいものでも200W~250Wほどです。1枚ではあまり多くの電気を発電できません。

 

太陽光発電には、広く、シンプルな屋根が好ましい

例えば、250Wのパネルで5kWのシステムを組もうと思った場合、20枚のパネルが必要ですが、それだけ設置するためには屋根に20枚分のスペースが必要になります。

 

つまり発電量を増やそうと思ったら、多くのソーラーパネルを設置する必要があり、広い屋根が必要であると言えます

 

また、屋根の広さだけでなく、屋根形状もどれだけソーラーパネルを載せられるかにきいてきます。

 

シンプルな屋根(片流れや切妻屋根)ではパネルで屋根を敷き詰めるのも難しい作業ではありませんが、複雑な屋根(寄棟屋根など)ではパネルを無駄なく敷き詰めるのが困難です。

 

そのため屋根形状によっては、どうしても屋根のスペースに無駄が出てきてしまい、多くのパネルを設置できないという問題が生じてしまいます。

 

 発電量の問題はこうすることで解決可能

このように、基本的には屋根の広さと、屋根形状で決まってしまう発電量ですが、次のような方法で発電量を増やすこともできます。

 

発電効率のよいパネルを選ぶ

発電量は、ソーラーパネルの発電効率とソーラーパネルの枚数の掛け算で決まります。

そのため、発電効率の高いソーラーパネルを選ぶことでも発電量を増やすことができます。

 

発電効率の高いソーラーパネルを扱っているメーカーとしては、東芝パナソニックシャープがあります。これらのメーカーでは、モジュール発電効率が19%を超えるソーラーパネルを扱っています。

 

こういったメーカーのパネルを検討してみましょう。

 

台形や三角形など特殊形状のパネルを選ぶ

寄棟屋根などの複雑屋根の場合には、台形や三角形などの特殊形状のパネルを採用することで、屋根に隙間なくソーラーパネルを設置することができます。

 

シャープ京セラ三菱電機などではこういった特殊形状のソーラーパネルを取り扱っています。

 

選ぶポイントは10年で元が取れるか?

上のような、高効率なソーラーパネルや特殊形状のソーラーパネルを利用することで、狭い屋根や特殊形状の屋根でも発電量を増やすことができます。

 

ここで気をつけておきたいのは、これらのソーラーパネルは少々割高であるという点です。

 

一般的なソーラーパネルを設置する場合と比べて初期費用が高くなることが予測されますので、まずは見積もりを取得して、10年程度できれば10年以内で初期費用の元が取れることを確認してから契約するのが好ましいです

 

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